急速充電は、長距離移動の継ぎ足し充電のために高速道路のサービスエリア等に整備されているため、近距離での使用が中心となるC+podでは採用を見送りました。 また、比較的小容量の電池を搭載しており大きな電力を供給するV2Hの特長が活かせないため、 専用の設備が不要なアクセサリーコンセント(AC100V・1500W)を標準装備として、災害時や外出先で電気製品*をお使いいただけるようにしました。